十三点(shí sān diǎn )
意味:無知、頭がおかしい、気が触れる
昔の時計は1時間ごとに鐘が鳴っており、一周12回であるが、13回鳴らすというのは気が触れているという意味。13だけの数字で言うときは「無知」となり、13点となると深刻な状態で脳に問題があるというかなり罵りの感情があり重い言葉になる。もともと、上海人女性が女性に対して使う言葉だった。
例:十三点啊真的是
「なんと無知なの~本当に」
例:你这个13点,二臂吧
「あなた頭おかしいじゃない、アホでしょ」
例:你是十三点吧
「あなたは気が触れている」