细思恐极(xì sī kǒng jí)
意味:よく考えると恐ろしく震え上がる
「仔细想想,觉得恐怖到了极点」の略語でネット用語。细思极恐でも同じ。よくよく考えると、冷静になって判断すると身の毛のよだつ恐怖であるということ。
例:这小说内容令人细思恐极
「この小説の内容はよくよく考えると身の毛がよだつ内容だ」
例:这件事,现在看真是细思恐极
「この件は今考えてみると恐ろしくて震え上がる」
例:昨天我接到的电话,对我的信息掌握完整,细思恐极
「昨日受けた電話で相手が自分のすべての情報を把握していた、考えれば考えるほど恐ろしい」