读万卷书,行万里路(dú wàn juàn shū, xínɡ wàn lǐ lù)
意味:万巻の書を読み万里の路を行く
明代末期の董其昌の名言。たくさんの本からの得る知識だけでなく、色々な場所に実際に行って見識を深めるべきという意味。実際に役立てるために学ぶべきだということ。
例:读万卷书,行万里路,见世界的多姿多彩
「万巻の書を読み万里の路を行く、世界の多種多様なものを見て」
例:读万卷书行万里路,就是为了走出我们的偏见
「万巻の書を読み万里の路を行く、これは我々の偏見をなくすため」
例:读万卷书不如行万里路,行万里路不如阅人无数
「万巻の書を読むより万里の路を行き、万里の路を行くより多くの人と交わるべき」