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草莓族

草莓族(cǎo méi zú)

意味:挫折しやすく主体性が乏しい若者

外見はイチゴのように綺麗だが、挫折しやすく、集団生活の適合性に欠け、主体性や積極性が乏しい若者を揶揄する言葉。職場では給料もよく、やりがいもある仕事だけれど移り気で長続きしない人を指している。反義語として「榴莲族」がある。ドリアンはイチゴと違い硬い。仕事でも意思が強くやり通すという特徴がある。

例:不要做草莓族,一捏就碎
「挫折に強くならないと、つまんだだけで壊れるようでは」
例:我太脆弱,我草莓族,一压就碎就腐烂了
「私はもろく挫折しやすい、プレッシャーですぐ潰れダメになる」
例:有沒有適合草莓族做的工作啊
「挫折しやすく主体性が乏しい若者が適応できる仕事はないの?」