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多言数穷,不如守中

多言数穷,不如守中(duō yán shù qióng, bù rú shǒu zhōng)

意味:口は禍の門、口は災いの元

不用意に発言から災難を招くことが往々にしてあるので言葉は慎むべきであるという戒め。

例:多言数穷不如守中,话多伤人伤己
「口は禍の門、話が多いと人を傷つけ自らも傷つく」
例:没有必要的情况下,不要乱说话,多言数穷,不如守中
「必要ないなら無駄口を叩くな、口は災いの元」
例:聪明的人会说话,了不起的人少说话,多言数穷,不如守中
「頭のよい人は話が上手く、立派な人は言葉を選ぶ、口は禍の門」