祸福无常(huò fú wú cháng)
意味:禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)
人間の幸不幸は、編み込んだ縄のように交互に来るものである。そういう意味で、災いも幸福もいつ何時やって来るか分からないということ。
例:祸福无常,变幻莫测
「禍福は糾える縄の如し、物事は変化するので予測できない」
例:人恐惧未知,恐惧人生里的变化,恐惧祸福无常
「人は未知、人生での変化、災いや幸福に法則がないのは恐ろしい」
例:人生真是祸福无常,今天收到消息,一位同事发生事故
「人生は本当に禍福は糾える縄の如し、今日同僚が事故に遭ったという知らせを受けた」
例:意外无处不在,祸福无常,过好每一天
「思いがけないことはどこでも起きる、禍福は糾える縄の如し、毎日大切に生きよう」