可小刀(kě xiǎo dāo)
意味:少しなら値引き可能、多少の値引き応相談
可微刀も同じ。単に「可刀」だけでも値引き応相談となる。刀=砍で砍价「値切る」の使い方と一緒。少しなら値引けるときに用いる。商品の値段の側によくある文句で、中古市場などで主に使用されている。大刀は「大きく値引きする」、不刀は「値引き不可」となる。
例:手机不要了,50出,微瑕,可小刀
「スマホ要らなくなった、500元で販売、少し傷あり、少しの値引きなら応相談」
例:出厂瑕,爽快可小刀
「欠陥商品の出荷、すぐに多少の値引きに応じます」
例:一房一厅,4500元/月(可小刀)房东直租无中介
「1LDK、家賃4500元(多少の値引き応相談)、大家直接物件で仲介費なし」