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骆驼祥子

骆驼祥子(luò tuó xiáng zǐ)

意味:小説『駱駝祥子』〈喩〉不遇な若者

『骆驼祥子』は老舍(1899-1966)の長編小説。この小説は、夢を追い北京に来た貧しい農村出身「祥子」が主人公。祥子は3年間苦労して働いた末に人力車を手に入れるも軍閥から人力車を奪われる。そのため、祥子はお抱え車夫となり生計を立てるが、今度は危険思想を持っているという嫌疑を掛けられ財産を奪われる。その後、祥子は結婚するも妻は難産により母子ともに死去。更に思いを寄せていた女性も自殺するという悲惨な内容となっている。これを当代骆驼祥子「現代版の骆驼祥子」つまり「現代の不遇な若者」と表現している。魯迅の孔乙己は「高学歴なのに職がない」の意味で使われるが、不遇な若者として同じように使用する。

例:我TM当代孔乙己,当代骆驼祥子
「くそっ俺は、現代の孔乙己、現代の骆驼祥子だ」
例:如果你是《骆驼祥子》中的祥子,你会怎样自救
「もしあなたが《骆驼祥子》の祥子ならどのように自分を救う?」
例:我感觉自己有点像骆驼祥子,孔乙己+骆驼祥子+祥林嫂
「私は自分がちょっと骆驼祥子と感じる、孔乙己+骆驼祥子+祥林嫂」

※「祥林嫂」は魯迅の短編小説『祝福』の主人公女性。彼女は無理やり結婚させられた夫に先立たれ、一人息子も亡くす不遇に遭う

百度から引用