明明病(míng míng bìng)
意味:分かっているのについやってしまう癖、なかなか直らない習慣
明明知道不该做「明らかにするべきではないのは分かっているが」→「我慢できずに、ついついやってしまう止められない習慣や癖」のこと。
例:明明病得不轻,却还要熬夜
「分かっているのについやってしまう癖は軽くない、また徹夜してしまう」
例:明明病还没好,但今天食欲还挺好,吃了好多我嘴停不下来
「習慣はなかなか直らない、今日の食欲は旺盛でた食べ出すと止まらない」
例:明明很想你,又怕你在忙所以就没打电话,明明病得很重
「まぎれもなくあなたが恋しいが、忙しいんじゃないかと思って電話していない、明明病はなかなか深刻だ」