桃李不言,下自成蹊

桃李不言,下自成蹊(táo lǐ bù yán,xià zì chéng xī)

意味:人徳者のもとには自然と人が集まってくる

司馬遷の『史記』(李将軍列伝)からの引用。西漢王朝の時代に、匈奴(モンゴル高原で強力となった騎馬遊牧民)と生涯で70回以上闘った李光という勇敢な将軍がいた。彼は数千の軍隊を指揮する英雄でしたが、部下に優しく接し、喜怒哀楽を分かち合い、兵士たちを第一に考える将軍だった。闘うときは最前線で率先していた。それゆえに李光将軍の死の知らせが届いたときは、すべての兵士が心から泣いて直接会ったこともない人さえも集まって来たという。”桃李不言,下自成蹊”は直訳すると「桃と梅は話さないが、道を形成する」となり、桃と梅は甘い香りと果実があるため、何も言わずとも人が集まって来てその樹の下には自然に蹊(道)ができることを表している。

例:“桃李不言下自成蹊”就是自己努力的目标
「“人徳者のもとには自然と人が集まってくる”は自身の努力する目標である」
例:桃李不言,下自成蹊,不必言说自己的渊博
「人徳者のもとには自然と人が集まってくる、該博をひけらかす必要はない」
例:桃李不言,下自成蹊,桃花树下跑步,又想到恩师
「“桃李不言,下自成蹊”桃の花の下をジョグングしていたら、また恩師のことを思い出した」

喜马拉雅から引用
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