无言以对(wú yán yǐ duì)
意味:返す言葉がない、二の句が継げない、反論の余地がない
”我竟无言以对”は「最後には言い返す言葉がなくなる」となる。
例:学生问老师这个问题,老师却无言以对
「学生が先生にこの問題を聞くと、先生は返す言葉がなかった」
例:每次吵架老公总说他无言以对
「毎回旦那と喧嘩するといつも彼は言い返す言葉がないと言う」
例:我无言以对,但我不能苟同
「私は反論する余地はないが、軽々しく同調することはできない」
例:我百口莫辩,真的无言以对
「申し開きが立たない、本当に反論の余地がない」
例:感觉他们说得好有道理,我竟无言以对
「彼らの言う事は道理がある、私は反論の余地がない」
例:没有任何道歉,我无言以对了
「何も詫びる言葉がない、返す言葉がない」
例:真是正确的回答,我都无言以对
「本当にごもっともな回答で、言うべき言葉を失う」
例:如果果真如此,那真的是无言以对,唯有沉默
「もし本当にそのようなら二の句が継げない、沈黙あるのみ」