一肚子墨水


一肚子墨水(yī dù zi mò shuǐ)

意味:学がある、教養がある

吃了一肚子墨水、喝墨水になると「勉強をする、教養を身につける」となる。北斉(550-577年)時代に成績が悪いと墨汁を飲まされる罰があった。そのため墨汁が腹に溜まるということは、罰によりかなりの教養が身についたと考えられるためこの言い回しが使われる。この罰は隋唐の時代になると更にエスカレートして、科挙(官僚登用試験)において成績が悪いと墨汁を一升飲まされていたと言われている。北宋(960-1127年)の頃になってこの罰は廃止された。

例:你大哥是个文化人,一肚子墨水
「あなたのお兄さんは文化人だ、学がある」
例:一肚子墨水无法发挥

「教養があるのに発揮できていない」
例:我特想成为那种一肚子墨水的人
「私は特に教養のあるような人になりたい」
例:不想自己肚子里没有墨,所以偷偷喝墨水
「教養がないのは嫌だから、こっそりと勉強している」

捜狐から引用
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