忆苦思甜

忆苦思甜(yì kǔ sī tián)

意味:苦しかった昔を思い出し今の幸せを噛みめる

鄧小平の「全軍政治工作会議」での”忆苦思甜当然要搞,但只搞忆苦思甜就不够了“(苦しかった昔を思い出し今の幸せをかみしめるだけでは足らない)という発言から。

例:每天上班路上经过的高中母校都在提醒我忆苦思甜
「毎日出勤途中で母校の高校を通り、苦しかった昔を思い出し今の幸せをかみしめる」
例:停电再来点之后,真有忆苦思甜的感觉
「停電が回復したあと、苦しかった以前を思い出し今の幸せをかみしめる」
例:不要忘记那些奋斗的日子,忆苦思甜
「それらの奮闘した日々を忘れてはいけない、苦しかった昔を思い出し今の幸せをかみしめる」

例:希望未来能从中找到忆苦思甜的点
「これから昔の苦労を思って今の幸福に浸るということになりますように」
例:忆苦思甜了,小时候大夏天停水停电只能摇扇子的生活
「昔の苦労を思って今の幸福に浸る、小さい頃夏に断水停電で団扇を仰ぐしかなかった」
例:很多人不喜欢忆苦思甜是因为他们的生活本身就亿苦丝甜
「多くの人は昔の苦労を思って今の幸福に浸るということが好きではない、なぜなら生活自体が苦しく幸福がほとんどないのに」

百度から引用