犯太岁（fàn tài suì）
意味：厄年
太岁とは木星の精としての神のことで古代の民間信仰から来ている。太岁当头坐,无喜必有祸（生まれた年の十二支が回ってくる年には必ず災いがやってくる）ということ。
例：明年轮到犯太岁,大事化小小事化
「来年は厄年だ、大事小に化し小事無に化す」
例：真的是多灾多难的一年,犯太岁还是很可怕的
「本当に災い困難が多い一年だ、厄年はやはり怖い」
例：犯太岁年顺的话,一顺百顺,鸿运当头,势不可挡
「厄年が順調にいけば、何をやってもすべてが上手くいき勢いは留まることを知らない」
