打卡族(dǎ kǎ zú)
意味:SNSで出来事を頻繁に投稿する人
打卡はもともと「タイムカードを打つ」の意味だが、最近では微信のモーメントや小紅書などのSNS上に写真を投稿することでも使われるようになった。打卡族で影響力がある人が「网红(インフルエンサー)」となる。
例:打卡族蜂拥而来扫兴而归
「打卡族が押し寄せたが期待外れで帰っていく」
例:有些人是打卡族,新店必探,网红店必吃
「ある人らは打卡族として新しい店を探し、ネットで話題となった店で必ず食事する」
例:她在朋友圈每天打卡
「彼女はモーメンツに毎日投稿している」